東京五輪男女マラソン 同日開催を国際陸連が検討 日本陸連は困惑

[ 2019年11月1日 05:30 ]

9月、東京五輪マラソン代表に決まった男女4選手。(左から)女子2位の鈴木亜由子、女子優勝の前田穂南、男子優勝の中村匠吾、男子2位の服部勇馬(撮影・尾崎 有希)
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 IOCが東京五輪のマラソン、競歩の開催地を札幌に変更する計画に関し、男女のマラソンを同日に開催する案を国際陸上競技連盟が検討していることが31日、分かった。一つは8月7日に男女20キロ競歩、8日に男子50キロ競歩、マラソンを9日に実施。もう一つは5種目を7月27~29日か28~30日に実施するもの。

 国際陸連は各国・地域の連盟に、どちらの案を望むかを31日中に回答するよう求めているが、日本陸連は選択しないと返答したことを明らかにした。風間事務局長は「我々は運営もする。他の国はいいかもしれないが…。大会組織委員会の考えも聞かないと」と困惑した。

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