八村が地元ワシントンDCで躍動 第1Qに8得点 ロケッツとのホーム開幕戦は49年ぶり

[ 2019年10月31日 09:39 ]

ホーム開幕戦に先発したウィザーズの八村(AP)
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 ウィザーズの八村塁(21)が30日、地元ワシントンDCで行われたホーム開幕戦に先発。開始4分10秒、右ベースライン際からフローター気味のシュートを決め、5分29秒には正面からのジャンプシュートも成功させた。5分29秒に放ったゴール下でのシュートはロケッツのセンター、クリント・カペラ(25=208センチ)にブロックされてターンオーバー。しかしその1分後にはジェームズ・ハーデン(30)を振り切ってシュートを放ち、リングに嫌われたもののそれを自ら押し込んで6得点目を挙げた。第1Qは7分41秒出場して8得点、1リバウンド。フィールドゴール(FG)の成功は6本中3本だった。試合はロケッツが35―33とリードして第2Qに突入。ウィザーズでは脚の故障で出遅れていた2季目のフォワード、トロイ・ブラウンJR(20)がベンチから出場。今季4戦目で初出場を果たしている。

 ウィザーズは1961年にシカゴ・パッカーズとして誕生して以来、ホーム開幕戦は通算59回目で戦績は過去32勝26敗。ロケッツと戦ったのは1970年以来で(123―105で勝利)、当時ロケッツはサンディエゴに本拠を置いていた。

 4戦目で迎えたホーム開幕戦は31983年のピストンズ戦(111―88で勝利)以来、36年ぶり3回目。西地区所属のチームとの対戦は1976年のレイカーズ以来、43年ぶりとなった。

 <ウィザーズの過去10年のホーム開幕戦>

 ▼2009年=〇123―104ネッツ(3)
 ▼2010年=〇116―115(延長)76ers(3)
 ▼2011年=●84―90ネッツ(1)
 ▼2012年=●86―89セルティクス(2)
 ▼2013年=●102―109 76ers(2)
 ▼2014年=〇108―97バックス(3)
 ▼2015年=●110―117ニックス(3)
 ▼2016年=●103―113ラプターズ(3)
 ▼2017年=〇120―115 76ers(1)
 ▼2018年=●112―113ヒート(1)

 *カッコ内の数字はロードゲームを含めたホーム開幕戦の試合数

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