笠りつ子 不適切発言で謝罪文 当面はツアー出場を自粛 「ゴルフを愛する全ての人を裏切った」

[ 2019年10月31日 11:10 ]

笠りつ子の謝罪文
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 女子プロゴルファー・笠りつ子(32=京セラ)は31日、先週、兵庫県三木市のマスターズゴルフ倶楽部で開催された日本女子プロゴルフツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」の会場において大会主催者、コース関係者に対して不適切な発言をしたとして直筆の謝罪文を出した。

 笠は「私の不適切な発言により、大会主催者、コース関係者の皆様が不快な思いをされた事は事実です」とし、「決して言ってはいけない言葉であったと深く反省しており、当該週に大会主催者ならびにコース関係者の方に、誠意を込めて謝罪させていただきました」と自分の非を認めた。

 当面はツアー競技への出場を自粛することも発表。「どのような処分が下されても、全てを受け止め、深く反省し、プロゴルファーとして、人として、自分を見つめ直し、真摯にゴルフに取り組み、感謝の気持ちを忘れずに、プロゴルファーを目指す子供たちにお手本となれるよう努力していきます。最後に、ゴルフを愛する全ての人を裏切ってしまいまして、本当に申し訳ございませんでした」とつづった。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)のコンプライアンス委員会の調査によりLPGAの処分が決定され次第、謝罪会見を開く。

 笠は大会期間中、スタート前の朝のストレッチのためクラブハウスの浴室を利用した際、タオルの有無を巡ってコース関係者と口論になり、不適切な発言をしたとされている。

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