レイカーズ先勝!2連勝へ指揮官「ブラッシュアップしていく」 レブロンのダブルダブルに「言葉がない」

[ 2026年4月19日 13:02 ]

NBAプレーオフ1回戦・第1戦   レイカーズ107ー98ロケッツ ( 2026年4月18日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

チームをまとめて勝利に導いたレイカーズのレブロン・ジェームズ(AP)
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 レイカーズの八村塁(28)が18日(日本時間19日)、西プレーオフ(PO)1回戦第1戦の本拠地ロケッツ戦に先発出場した。得意の3Pシュートを2本決めるなどシュート好調で14得点。守備でも豪快ブロックを決めるなど攻守に貢献した。チームは最終Qに一気に突き放して先勝を飾った。試合後の記者会見の様子を地元メディア「レイカーズネーション」がYouTubeに動画投稿した。

 「我々は本当に準備万端だった」

 レイカーズのJJ・レディックHCは試合後に安どの表情を見せた。

 チームは前半2点リードで折り返した。リードを守りながらも最終Qに一気に突き放した。ルーク・ケナードとレブロンの3連続3Pシュートなど13―0のランを決めて、レイカーズが第1戦を勝ち取った。八村はチーム最長41分30秒出場。14得点2リバウンド3スティール2ブロックをマークした。ケナードは5本全ての3Pシュートを決め切って、チーム最多27得点の大活躍。レブロンは19得点13アシスト、ディアンドレ・エイトンも19得点11リバウンドでダブルダブルを達成した。

 指揮官は「全体として、我々の規律正しさと遂行能力には非常に満足している。ロケッツは非常にタフでフィジカルなチームだが、我々はそれに応えることができた」と総括した。

 そしてミス無く全ての3Pシュートを決めきったケナードを絶賛した。「ルークが加わったことで、フロアのスペーシングが劇的に改善された。相手ディフェンスは彼を放っておけないから、その分、他の選手へのマークが甘くなるんだ。今日の彼のシュートは素晴らしかった」とコメントした。

 ゲームメイクに徹した“41歳”レブロンについては「もう驚く言葉が見つからないよ」とひと言。「試合の読み、いつアタックすべきか、いつ周りを生かすべきかの判断が完璧だった。彼がコートにいるだけで、チームに安心感をもたらしてくれる」と称えた。

 次戦は21日(同22日)の第2戦向けては「プレーオフは調整の連続だ。ロケッツも次は違った対策をしてくるだろう。我々もビデオを見て、さらに細かい部分をブラッシュアップしていく必要がある」と意気込んだ。

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