スポーツ庁・大地長官、テコンドー協会一喝「みっともない。早くしっかりしてくれ」

[ 2019年10月12日 05:30 ]

インタビューに答えるスポーツ庁の鈴木大地長官
Photo By 共同

 スポーツ庁の鈴木大地長官は11日、全日本テコンドー協会が強化方針などを巡って選手と対立している問題で取材に応じ、「(東京五輪開幕まで)300日を切っている中で強化の混乱というのは非常に憂慮すべきこと」と強い懸念を表明した。「協会は選手を全力でサポートしなくてはいけないのに、非常にみっともない。早くしっかりしてくれ、という状況だ」と述べ、協会に改善を求めた。

 競泳五輪金メダリストの鈴木氏は、大会本番が迫る中で選手が納得できる強化の環境が整わないことに「自分が選手だったら、焦ってしまう」と思いを代弁。「解決が来年だった、ということだと何の意味もない。スピード感が同時に求められる」と、関係機関が早期解決に向けて動く必要性も強調した。

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