元大関照ノ富士 幕下で2連勝

[ 2019年9月11日 14:54 ]

大相撲秋場所4日目 ( 2019年9月11日    両国国技館 )

 両膝などの負傷から復帰4場所目で、東幕下27枚目まで番付を戻している元大関の照ノ富士(27=伊勢ケ浜部屋)が無傷の2連勝とした。

 東幕下28枚目で元幕内の北ハリ磨(33=山響)に対し、立ち合いすぐに左上手をつかんで体勢を入れ替え、そのまま寄り切った。「(相手は)動きがいい。自分から動いてつかんでいこうと思った。落ち着いて取れて良かった」。狙い通りの速攻でスピードがある相手を封じた。2人とも、まだ幕内を経験していない13年名古屋場所、幕下の取組で対戦した際は若三勝のしこ名だった照ノ富士が寄り倒しで勝っている。

 翌日に取組が組まれていなければ場所中もジムへ通い、トレーニングに励む。特に上半身は張りが出てきた印象で肌つやが良くなった。「(トレーニングを)やっていないと、こうはならない。(番付が)落ちた時と比べれば今の方がずっといい」と復活への手応えをつかんでいる。

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