小池祐貴、転戦取りやめ帰国 レース当日は体調不良だった…「年1回ぐらいあるやつ」

[ 2019年8月21日 16:57 ]

欧州遠征から帰国し、羽田空港で取材に応じる小池祐貴
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 陸上男子短距離の小池祐貴(24=住友電工)が21日、欧州遠征から帰国した。先月20日のダイヤモンドリーグ第10戦ロンドン大会で日本人3人目の9秒台となる9秒98をマーク。それ以来となるレースとして注目された第11戦バーミンガム大会は予選落ちに終わったため、転戦を取りやめた。

 羽田空港で取材に応じた小池は出発日に発熱し、体調不良のままレースに臨んだことを明かし、「そこそこで走って予選通過すればよかったのに、現状で100%を出そうとして焦って、ちょっと悪循環になった」と説明した。

 小池によると、発熱の影響なのか機内では腹痛にも襲われ、丸まって寝ていたことで首と腰に痛みが残ったという。発熱は風邪ではなく「自分的には年1回ぐらいあるやつ。いつもはシーズンが終わった直後なのに、このタイミングで出てしまった」という。第12戦パリ大会、第13戦チューリッヒ大会への出場も視野に入れていたが、「嫌な感覚でレースを終えたので、それを払しょくしたかったけど、いいイメージに戻る感じではなかったので」と帰国を決断。「3~4日はしっかり休んで、来週からまた頑張ります」と話した。

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