奥原 2年ぶり女王へ好発進「動き悪くない」、女子シングルス日本勢最後の砦

[ 2019年8月21日 05:31 ]

バドミントン 世界選手権第2日 ( 2019年8月20日    スイス・バーゼル )

 各種目1、2回戦が行われ、女子シングルス2回戦では第3シードで世界ランク4位の奥原希望(24=太陽ホールディングス)が登場。同33位のロシア選手を2―0(21―12、21―14)のストレートで退け、2年ぶりの世界女王へ向けて発進した。

 冷静に相手の動きを読み、剛柔自在の攻めで34分で料理。奥原は「想像以上に風があった。他の大会とは違う風で出だしは苦戦したが、後半、修正できた。動きは悪くない。1戦1戦、調子を上げていけたら」と振り返った。

 女子シングルスでは世界ランク1位の山口茜(22=再春館製薬所)が腰痛の影響で2回戦敗退。高橋沙也加(27=日本ユニシス)、大堀彩(22=トナミ運輸)も姿を消し、3回戦に進んだ奥原が女子シングルス日本勢の最後の砦(とりで)となった。奥原は「プレーで相手と駆け引きできないところでモヤモヤしている。その答えがつかめたら。そのモヤモヤの策は練って、いろいろ試そうと思っている。次は一気にレベルが上がる」と語った。

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