“ボルダリング女王”野中 日本勢2番手5位で五輪資格

[ 2019年8月21日 05:30 ]

スポーツクライミング世界選手権第9日 ( 2019年8月20日    エスフォルタアリーナ八王子 )

<スポーツクライミング世界選手権第9日>女子複合決勝のボルタリング、第2課題を完登しガッツポーズを見せる野中生萌(撮影・会津 智海)
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 昨季W杯ボルダリング総合女王の野中が日本勢2番手の5位に入り、上位7人(1カ国・地域2人まで)に与えられる五輪出場が前提の参加資格を獲得した。

 3種目の順位(4位、4位、5位)を掛けた数字は6位の森と同じ80だったが、2種目の順位で上回り「ラッキーですね」と苦笑いした。両肩痛は手術をしないと治らないほどで、この日は痛み止めを飲んで出場。それでも代表最終選考会となる来年5月の複合ジャパンカップへ向け、「しっかり肩を治して再スタートしたい」と気持ちを切り替えた。

 ▼6位森 リードを完登できたのは良かったけど、6位は悔しい。実際に戦ってみて(東京五輪の)チケットが見えたので、大会前より出たいという気持ちが強くなった。

 ▼7位伊藤 スピードで順位を取らなきゃいけなかった。最初に緊張しちゃって手も震えて、うまくいかなかった。(スピードの1回戦で終盤に足を滑らせたのが響く)

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