サムライジャパン 格上マレーシアを圧倒し3位 ホッケー五輪テスト大会

[ 2019年8月21日 18:13 ]

ホッケー2020年東京五輪テスト大会最終日 ( 2019年8月21日    東京都・大井ホッケー競技場 )

<READY STEADY TOKYOホッケー 男子3位決定戦 日本・マレーシア>第3Q、ゴール前の混戦から渡辺が押し込みチーム4点目を挙げる(撮影・沢田 明徳)
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 世界ランク16位の男子日本代表「サムライジャパン」は3位決定戦で同12位のマレーシアに6―1で勝利し、3位に入った。

 第2Q残り1分で相手に先制点を奪われるも、第3Qでは5得点の大暴れ。第4Qにはダメ押しの6点目で、格上相手に快勝の一言だった。ここまでの試合でペナルティーコーナー(PC)が無得点と苦しい状況が続いていたが、チーム最年少のDF霧下義貴(20=天理大)がPCで2得点の活躍。大学3年生の現在、高校保健体育の教師を目指し教職課程の履修と代表の練習を並行する多忙な日々を送っている。来年の東京五輪後に教育実習を控えており、「メダルを持って実習に行けたらいいですね」と爽やかな笑顔を見せた。

 東京五輪競技会場でのテスト大会は、世界ランク5位のインド、同8位のニュージーランド、マレーシアと格上揃いのなかで2勝2敗。シギ―・アイクマンヘッドコーチ(60=オランダ)は来年の夢舞台への鍵として「このピッチで毎日、練習すること。夢見ること。生活すること。コンビニエンスストアのように24時間、過ごすことだ」と力強く語った。52年ぶりの五輪出場となるサムライジャパンは天下を目指す。

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