朝乃山、上位陣撃破へ「自信を持って取れれば通用する」

[ 2019年7月31日 05:30 ]

 大相撲夏巡業が30日、滋賀県草津市で行われ、前頭筆頭・朝乃山(25=高砂部屋)が来場所へ「5月(の夏場所前に)やってきたことを思い出し、しっかりと取り組みたい」と意欲を見せた。夏場所で初優勝を果たし、迎えた名古屋場所は7勝8敗。自己最高位の前頭筆頭で負け越し「上位戦でなかなか自分の相撲が取れなかった。速さが違った」と実力差を痛感した。

 師匠の高砂親方(元大関・朝潮)からは「負け越した後が大事」と激励され、巡業では積極的に汗を流している。横綱との対戦を経て「ちょっとでも出遅れたら駄目。集中して踏み込まないと通用しないのが分かった」と振り返り、「自信を持って取れれば通用するとも思う」と気持ちを高めた。

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