水谷隼 新コーチと目指す東京五輪「心機一転」

[ 2019年7月31日 14:52 ]

「歯が命アワード2019」を受賞した水谷
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 卓球男子の水谷隼(30=木下グループ)が31日、都内で行われたイベントに出席し、8月1日から新コーチを迎えて東京五輪出場を目指すことを明らかにした。「心機一転、8月から12月までツアーで良い成績を残して五輪に出場したい」と意気込みを語った。

 現在、世界ランクで張本、丹羽に遅れをとるだけに、卓球界のキングが起死回生の一手を打った。コーチに就任するのはドイツ時代にダブルスを組んだこともあるドイツ人コーチ。2年前の全日本選手権ではベンチコーチとして水谷の優勝を支えていた。旧知の間柄を選んだ理由について「ドイツ時代から情熱を持って接してくれた。彼は選手として強くないしコーチ経験もないが、彼から感じる情熱が一番だと感じた」と語った。

 韓国オープン、オーストラリア・オープン、T2ダイヤモンドと直近3大会はいずれも初戦敗退。東京五輪を集大成と位置付ける水谷は「競技人生の最後にそれが一番ベストな選択。悔いなくやるために彼の力が必要だと感じた」と並々ならぬ決意を語った。

 イベントでは健康的で美しい歯を持ち、その活動が輝いている人に贈られる「歯が命アワード2019」を受賞した。常にメンテナンスを心掛け、同席した専門家も太鼓判を押すほどの健康な歯の持ち主だ。水谷は「スポーツ選手も歯が命です」と喜びを語った。

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