【世界陸上】リレー侍6位 信岡コーチ「最善を尽くした結果」サニブラウン、清水空跳にも言及

[ 2025年9月21日 22:34 ]

陸上 世界選手権東京大会 最終日 男子400メートルリレー決勝 ( 2025年9月21日    国立競技場 )

<世界陸上東京・9日目>男子4×100メートルリレー決勝、日本(撮影・藤山 由理)
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 男子400メートルリレー決勝が行われ、日本(小池、柳田、桐生、鵜沢)は38秒35の6位に終わり、3大会ぶりのメダルはならなかった。

 日本は前日20日の予選と同じ小池祐貴(住友電工)、柳田大輝(東洋大)、桐生、鵜沢飛羽(JAL)のオーダーで臨んだ。安全策をとった予選から攻めのバトンに転じたものの、先行する米国、カナダに徐々に引き離され、最後は6位でフィニッシュした。

 短距離の信岡沙希重コーチは「チームとしては日本記録出してメダル目標にしていたので今日の結果は悔しいが、決勝に残ること、バトンミスのチームもある中で入賞できたのは選手たちが頑張った結果」と評価。「最善を尽くしてくれた結果。(ウオーミング)アップでのバトンを皆さんに見ていただきたいぐらい仕上がったので最善尽くしたと思ってる」と続けた。

 予選、決勝ともに同じメンバーで挑んだリレー侍。100メートル予選敗退に終わったサニブラウン・ハキームを起用しなかった理由について「チームで最善を尽くすために、100メートルが終わってチームに合流してもらい、そのあといろいろ確認しながらバランスを見て」と説明。

 7月の全国高校総体を10秒00で制し、リレーメンバー入りしていた清水空跳(そらと、石川・星稜高)も出番がなかった。「清水くんにとっても日本にとっても財産。これだけの年齢差ある中で(日本代表は)緊張したとは思うが、タイムだけじゃないリレーの適正とか、渡し方、もらい方、いろんなことを練習で吸収してたのでそれが今後つながると思う」と語った。

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