奈紗、痛恨3連続ボギー「アイアンの距離感が合わなくて」スコア伸ばせず54位に後退

[ 2019年6月24日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー 全米女子プロ選手権第3日 ( 2019年6月22日    米ミネソタ州チャスカ ヘーゼルティンナショナルGC=6807ヤード、パー72 )

2番でティーショットを放つ畑岡奈紗。3日目も思うようにスコアを伸ばせなかった
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 53位から巻き返しを狙った畑岡奈紗(20=森ビル)は2番から3連続ボギーを叩くなど73とスコアを伸ばせず、通算5オーバーの54位。今大会でのメジャー初制覇は絶望的となった。横峯さくら(33=エプソン)も通算7オーバーの71位と苦戦。オーストラリアのハンナ・グリーン(22)が通算9アンダーで首位を守っている。

 微風、快晴という絶好の条件下で始まった大会3日目。巻き返しを狙った畑岡はいきなり序盤でつまずいた。

 「予選ラウンドに比べて天気も良くていいスコアで回りたかったんですけどアイアンの距離感が合わなくて」

 第2打がガードバンカーにつかまった2番でボギーが先行。さらにこの直後、同伴のJ・シンが進行の遅れを指摘され、急きょ走りながらプレーする羽目に。続く3番もボギーとすると4番では12メートルのバーディーパットが8メートルもオーバーするミスであっという間の3連続ボギー。下位に沈んだ。次週のアーカンソー選手権は米ツアーでは初めてディフェンディングチャンピオンとして迎える特別な大会。「アイアン次第ですかね。バーディーを先行させられれば、流れに乗れると思うので」。再浮上へのきっかけをつかみたい。

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