川内優輝 フジコーとアンバサダー契約 空気清浄機がつないだ絆

[ 2019年6月24日 15:16 ]

<川内優輝・株式会社フジコーとアンバサダー契約締結会見>アンバサダー契約を締結し株式会社フジコー・萩尾寿昭社長と握手を交わす川内優輝(右)(撮影・会津 智海)
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 今秋のドーハ世界選手権男子マラソン代表の川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)が24日、東京都内で会見を行い、北九州に本社を置くフジコーとのアンバサダー契約を結んだと発表した。昨年の北九州マラソンで優勝賞品で同社の空気清浄機をもらったことがきっかけだといい「家族の花粉症がフジコーさんの空気清浄機を掛けるようになってからなくなった。すごい空気清浄機だと思いました」と契約に至った経緯を説明した。

 川内にとって4社目のスポンサーとなるが、当初はあまりスポンサーを多くするとしがらみなどで自由に活動ができなくなるという恐れもあり、3社目が決まった時点でこれ以上スポンサーを加えるのは止めようと思っていた。ただ、何ヶ月も熱心にオファーをし続けた同社に心を動かされたといい「お互いにやっていこうという強い意思、熱意を感じた。おそらく最後となると思うが、最後の1社として契約した」と話した。

 契約発表後には長年の夢だった北海道・釧路での長期合宿に出発。約2カ月間の釧路合宿では同じく世界選手権代表の二岡康平(25=中電工)との合同練習も予定している。「テーマは距離を踏むこと。月間走行距離にはこだわらないが(未経験の)1000キロに挑戦してみて自分自身がどうなるか試したい」と期待していた。

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