リーチ3カ月ぶりのタックルで「背中がつった」ラグビー日本代表宮崎合宿

[ 2019年6月24日 20:56 ]

アタック&ディフェンスの練習で、防御側でプレーするリーチ・マイケル(手前右の赤いビブス)
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 ラグビー日本代表の宮崎合宿は24日、第2クールの初日を迎え、3月上旬に発症した恥骨の炎症で全体練習からの離脱が続いていたリーチ・マイケル主将(30=東芝)が、約3カ月ぶりにタックル練習を行った。リーチがフルコンタクトの練習に参加するのは、故障前以来。闘将が完全復活へ、また一歩近づいた。

 非公開で行われた午前練習で、タックルセッションにフル参加したというリーチは、午後練習でも15対15のアタック&ディフェンス練習にフル参加。タックルではなくホールドによるものだったが「フィットネスがまだチームのレベルと全く違うと感じた。(だが)いろんな動きをしているが、不安はない」と振り返った。

 3カ月ぶりという本気のぶつかり合い。体の反応は正直だった。午後練習を終えて宿舎ホテルに戻る前、ファンのサインや写真撮影に応じている際には「背中がつった」という。「刺激が大きい。3カ月、ほぼコンタクトがなかったので」と苦笑いしつつも、本番までは3カ月ある。「今はまだケガを治している段階なので(練習量を)コントロール。完全復帰したら、少しずつ上げていきたい」と表情は明るかった。

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