内村、中国勢の練習への姿勢に刺激「まだまだ、と思わされる部分あった」

[ 2019年2月4日 05:30 ]

中国合宿から帰国した内村
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 体操男子の内村航平(30=リンガーハット)らが中国・北京での合宿から羽田空港に帰国した。18年世界選手権の団体総合を制したライバルと1週間の合同練習。印象に残っているのが中国勢の練習への姿勢だ。「日本の選手より命をかけて、人生をかけてやっている感じはあった。まだまだ、と思わされる部分もあった」と振り返った。

 中国はフィジカル専門のトレーナーのもと、ケガ予防や関節の可動域を広げるトレーニングにも精力的に取り組んでいた。今の日本にはケアにたけたトレーナーはいるがフィジカルを専門とするトレーナーはいない。水鳥寿思・男子強化本部長(38)は「フィジカルの専門的な指導をもう少し入れる必要がある」とし、フィジカルトレーナーをスタッフに加える可能性を示した。

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