鈴木未来 ダーツ世界大会で単、複2冠の快挙!最大人数参加のダッチオープン

[ 2019年2月4日 21:39 ]

ダブルスとシングルスでダブル優勝した鈴木未来
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 ハードダーツの国際大会で世界最大の参加人数(今回は5857人がエントリー)を誇るダッチオープンが3日、オランダ・アッセンで行われ、日本の鈴木未来(みくる、36)が女子ダブルスと女子シングルスでダブル優勝する快挙を成し遂げた。

 1月に英国で行われた世界選手権レイクサイドでアジア勢初の優勝を果たした鈴木は、山口祐理子(35)と組んで臨んだ女子ダブルス決勝(優勝賞金約9万5000円)でロレイン・ウィンスタンリー(英国)コリン・ハモンド(オーストラリア)組を4―0で撃破し、日本人ペアとして初優勝。さらに同日行われた女子シングルスの決勝(優勝賞金約28万円)でも世界ダーツ連盟(WDF)の世界ランキングで1位のアイリーン・ド・グラーフ(28=オランダ)を5―2で破り、再び世界の頂点に立った。

 1973年にスタートした歴史あるビッグトーナメントで2冠を達成し、国際大会でのシングルスもこれで2連勝。5日に37歳の誕生日を迎える鈴木は「みんな有名な選手ばっかりで…」と謙遜ぎみに話していたが、そのトッププレーヤーを圧巻のダーツで倒し続けた。次々に歴史を塗り替える“みくる旋風”はまだまだ続きそうだ。

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