【リーグワン】神戸のレニーHC、起用続けるFB上ノ坊駿介を絶賛「大卒でダントツのNo・1」

[ 2026年4月30日 15:01 ]

神戸FB上ノ坊駿介
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 ラグビーリーグワン1部の神戸は30日、三重戦(5月2日、花園)のメンバーを発表した。

 前節から先発6人を変更。ニュージーランド代表No・8アーディ・サベアや日本代表SO李承信はメンバーから外れ、PR渡辺隆之やFL今村陽良、SOブリン・ガットランド、WTB松永貫汰らがスタメンに名を連ねた。その意図をデイブ・レニーHCが説明した。

 「狙いはいくつかある。まずはノンメンバーで良いパフォーマンスを練習でも出しているメンバーにチャンスを与えたいというのが一つ。何人かの選手に関しては、プレーオフに向かう上で(負荷の)コントロールというところもある」

 李に関しては「休養を与えたかった。彼自身のコンディションをより高いレベルに持っていくために運動量をコントロールしている」とレニーHC。一方、アーリーエントリーのFB上ノ坊駿介は11試合連続で先発メンバーに名を連ねた。「(リーグワン全体で)今年、大学を卒業したアーリーエントリーの選手の中でダントツのNo・1だ」と指揮官の評価は高く、今節ではSOとして起用する可能性もあるという。

 「ハイボールキャッチや、アンストラクチャーな状況でアタックする能力が素晴らしい。キックやパスの能力も考えたときに、15番でプレーさせる方が、より彼の良さが出るかなと思った。10番でプレーするためには周りをオーガナイズしないといけないし、神戸に来てすぐにそれを発揮するのは難しい状況だった。ただ、数カ月を過ごしてきた中で、もう神戸のことを理解している。問題なく10番にも入ることはできる」

 指揮官の思いに上ノ坊自身も呼応。「準備はしてきたし、いけと言われたら対応したい」と抱負を口にした。

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