川内優輝7日にシカゴ・マラソンも弱気、来夏は暑さ避け釧路で長期合宿

[ 2018年10月3日 17:03 ]

シカゴ・マラソンに向けて成田空港で取材に応じた川内
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 男子マラソンの川内優輝(31=埼玉県庁)が3日、シカゴ・マラソン(7日、米イリノイ州シカゴ)を前に成田空港で取材に応じた。

 シカゴは川内が4月に制したボストンと同じ世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ」で17年世界選手権王者のジョフリー・キルイ(ケニア)、5000&1万メートルで五輪2大会連続2冠のモハメド・ファラー(英国)や大迫傑ら豪華メンバーが揃う。

 大レースを控えている川内だが、表情は冴えない。今夏の猛暑の影響で十分な練習が積めず、絶好調時を100とすると現在のコンディションは50という。「今の自分のベストを尽くすしかない。タイムを狙っていくのは厳しい。順位的に粘って、少しでも上にいけるようにしたい」と控えめに気合を入れた。

 夏場にダメージを受けたため、早くも来夏の強化プランに思いをはせる。来年4月にプロに転向するため、これまでよりも自由な活動が可能に。来夏は北海道の釧路で1カ月を超える長期合宿を行いながら、北海道のレースに出場予定。「涼しいところで。来年の夢、希望がふくらむばかりです」と笑みを浮かべていた。

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