錦織、難敵ペール破り8強進出!4年ぶり3度目Vへ前進

[ 2018年10月3日 17:45 ]

<楽天オープンテニス第3日 錦織圭・ペール>ペールにストレート勝ちした錦織圭(撮影・小海途 良幹)
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 男子テニスの楽天ジャパン・オープン第3日が3日、東京・調布の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、4年ぶり3度目の優勝を狙う第3シードで世界ランク12位の錦織圭(28=日清食品)は、2回戦で63位のブノワ・ペール(29=フランス)と対戦。6―3、7―5で準々決勝に勝ち上がった。準々決勝は第5シードのステファノス・シチパス(20=ギリシャ)、アレックス・デミナウアー(19=オーストラリア)の勝者と対戦する。

 過去の対戦成績は4勝2敗。直近では今年の全仏2回戦で、錦織がフルセットの激闘を制している。

 錦織のサービスゲームでスタート。第1ゲームを難なくキープすると、第2ゲームは巧みなドロップショットでブレークチャンスをつかむと、相手のダブルフォールトで初ブレークを奪った。第4ゲームで連続ブレークに成功。第7ゲームでブレークを許したが、5―3の第9ゲームをキープして第1セットを先取した。

 第2セットは予測不能なプレーと粘り強さが持ち味の難敵に苦戦する。第2ゲームでブレークを許し、3連続でゲームを取られたが、錦織は気持ちを切らさず第5ゲームでブレークバック。第7ゲームもブレークし逆転。第10ゲームにブレークされ5―5に並ばれたが、第11ゲームをブレークバック。第12ゲームをものにしてストレート勝ち。3年ぶりの準々決勝を決めた。

 1日の1回戦では杉田祐一(30=三菱電機)との日本人対決を2―0で制した。

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