宮川選手が日大アメフット部復帰へ 新監督から打診受け決意 4日に練習参加

[ 2018年10月3日 22:02 ]

5月に会見した日大アメフット部の宮川泰介選手
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 日大アメリカンフットボール部の悪質反則問題で、5月の関学大との定期戦で反則をしたディフェンスライン(DL)宮川泰介選手(20)が同部に復帰すると、3日、代理人の弁護士を通じて発表した。4日の練習から参加する予定。

 宮川選手は代理人を通じてコメントを発表。橋詰新監督から「チームの再建に加わらないかという打診をいただきました」と明かし、「部への復帰は会見での発言を翻すことになることもあって悩みましたが、迷惑をかけたチームメートに対する償いとして、部に復帰して、新監督のご指導をいただきながら、チームメートと共にチームを再建していきたいとの考えに至りました」としている。

 会見での発言を翻すことに悩んでいたと告白も「被害選手やそのご家族及び関西学院大学関係者の方々から、復帰に関してお言葉をいただいたことも私の決断を後押ししてくれました」と被害選手とその家族からの後押しを受けて決意を固めたと明かし「今回の私の決断をご理解くださり、後押ししてくださった皆様には本当に感謝しております」とつづった。

 5月の関学大との定期戦で、宮川選手が悪質なタックルを仕掛け、大きな騒動に。一連の問題が表面化し、内田前監督ら中心的な役割を果たしていた指導者が辞任。5月中旬以降、同部は全体練習などの活動を自粛し、6月下旬に全体練習を再開した。

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