錦織8強進出、クレバーに難敵の長所封印「バックが凄いのでボール散らした」

[ 2018年10月3日 18:01 ]

<楽天オープンテニス第3日 錦織圭・ペール>第2セット、得点が決まり雄たけびをあげる錦織圭(撮影・小海途 良幹)
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 男子テニスの楽天ジャパン・オープン第3日が3日、東京・調布の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、4年ぶり3度目の優勝を狙う第3シードで世界ランク12位の錦織圭(28=日清食品)は、2回戦で63位のブノワ・ペール(29=フランス)と対戦。6―3、7―5でストレート勝ちし、3年ぶりの準々決勝を決めた。準々決勝は第5シードのステファノス・シチパス(20=ギリシャ)、アレックス・デミナウアー(19=オーストラリア)の勝者と対戦する。

 錦織と試合後の一問一答は以下の通り。

 ――試合を振り返って。

 「出だしはメチャクチャよかったが、セカンド(第2セット)はアップダウンがあり、危ない場面もあったが、集中力を保つことができた」

 ――相手は難敵ペール。バックハンドが得意だったが。

 「バックが凄いので、彼の好きなプレーをさせないように、できるだけボールを散らしていった」

 ――精度の高いショットが出た。

 「いいときはしっかり振り切って、アグレッシブなプレーができていたので、セカンドもその意識を欠かさないようにした」

 ――ストローク戦をものにした。

 「我慢すべきポイントは何度かあった。慎重になったところもあったが、思い切ったプレーのときが自分の良さが出るので、それを心掛けた」

 ――次戦は準々決勝。

 「さらにギアを挙げて、あさっての試合を頑張ります」

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