小平 W杯絶好調 “怒った猫”愛称浸透で満足

[ 2016年12月14日 05:30 ]

オランダから帰国した小平
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 スピードスケートW杯第4戦(ヘーレンフェイン)女子500メートルで同種目出場4連勝を飾った小平奈緒(相沢病院)が、成田着の航空機でオランダから帰国。30歳のエースは「夏からトレーニングで積み上げてきたものが結びつつある」とうなずいた。来年2月には平昌五輪と同じ会場で世界距離別選手権(韓国)が行われる。好調を維持する中、「世界距離別でしっかり自分の滑りができるようにしたい」と切り替えた。

 昨季まで2シーズン過ごしたオランダでは「boze kat(同国語で怒った猫)」の愛称で親しまれた。コーチから怒った猫のように肩を上げて重心を下げる姿勢を叩き込まれたことで愛称になったが、今遠征でも浸透していたという。短距離が主戦場だが、長距離が人気の同国で「いいレースだった」と認められたようで、自信になった様子だった。

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