不透明な代表選考基準に不服…スケルトン女子選手が仲裁申し立て

[ 2016年6月26日 05:30 ]

 そり競技のスケルトン女子で2018年平昌冬季五輪を目指す選手4人が、日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟の不透明な代表選考基準により、昨季の国際大会に派遣されなかったことを不服として、基準の見直しなどを求めて27日にも日本スポーツ仲裁機構に申し立てをすることが25日、関係者の話で分かった。

 選手側代理人の弁護士は連盟の選手強化態勢の運営や選考基準に関して「極めて不透明・不明確で、恣意(しい)的な運用が行われてきたと考えざるを得ない」と指摘している。同連盟は選考基準について「平昌五輪での目標を達成できる可能性を有する選手」としており、選手に対しては「選考は厳正に行われている」と文書で回答した。

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