2位山県は五輪でのリベンジ誓う「9秒台を狙っていきたい」

[ 2016年6月26日 05:30 ]

結果の表示を祈るように待つ山県

陸上 日本選手権第2日

(6月25日 愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
 <男子100メートル>3年ぶりの優勝を狙った山県は、ケンブリッジ飛鳥に100分の1秒及ばず2位に終わった。終盤でトップに立ちながら、最後の最後に差され、レース後の表情は曇った。

 「最後は勝っていたと思った。日本選手権の決勝で結果が伴ってないので地力がない」。口をつくのは反省ばかりだ。

 「レース展開も予想できたが、こういう(負け)パターンも考えていた。ケンブリッジが強かった」。最後は勝者を称えた。もちろん、勝負はまだ終わっていない。リオ五輪出場は確実で「五輪では9秒台を狙っていきたい。五輪では失敗できないので」とリベンジを誓う目に再び闘志が宿った。

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