野沢 優勝で初の五輪代表決定「周りの方々に感謝したい」

[ 2016年6月26日 05:30 ]

男子400メートル障害で優勝し、笑顔の野沢啓佑

陸上 日本選手権第2日

(6月25日 愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
 <男子400メートル障害>既に派遣設定記録を突破している野沢が49秒14で優勝し、初の五輪代表を決めた。持ち味の積極的な走りでリードを奪うと、終盤もライバルの追い上げをしのいだ。

 「ホントにうれしい。やっと五輪を自分の力で勝ち取れた。周りの方々に感謝したい」と満足感に浸った。前日(24日)の予選で48秒82をマーク。準決勝とこの日は49秒台とタイムを落とし、「48秒台の力はまだないのかな」と、夢舞台へ安定感を求めていく。

 ◆野沢 啓佑(のざわ・けいすけ)13年ユニバーシアード男子400メートル障害6位。15年全日本実業団優勝。ことし5月に48秒67の自己ベスト。山梨・巨摩高、早大出、ミズノ。1メートル75、、57キロ。25歳。山梨県出身。

 ◇男子400メートル障害
(1)野沢 啓佑(ミズノ) 49秒14
(2)松下 祐樹(ミズノ) 49秒31
(3)小西 勇太(住友電工) 49秒55

[世]ヤング(米国) 46秒78
[日]為末  大 47秒89
派遣設定記録 48秒74参加標準記録 49秒40

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