海老原V5逃す…五輪では「気持ちのいい投てきをして優勝」

[ 2016年6月26日 05:30 ]

57メートル88で2位の海老原有希

陸上 日本選手権第2日

(6月25日 愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
 <女子やり投げ>日本記録保持者で5連覇を目指した海老原は57メートル88で宮下に敗れ2位に終わった。「悔しい。最後になんとか57メートルまで持ってきたが、あれだけ悪いと。納得できるものはない」とぶ然。

 すでに派遣設定記録(63メートル34)をクリアしており8位以内でリオ五輪が内定したが笑顔は封印。今後は7月10日に南部記念陸上(北海道・厚別)に出場後リオに臨むが「五輪では気持ちのいい投てきをして優勝したい」とリベンジを誓った。

 ◆海老原 有希(えびはら・ゆき)12年ロンドン五輪女子やり投げ代表。世界選手権は09年から4大会連続出場。63メートル80の日本記録保持者。栃木・真岡女高、国士舘大出、スズキ浜松AC。1メートル64、68キロ。30歳。栃木県出身。

 ◇女子やり投げ
(1)宮下 梨沙(大体大TC) 58メートル35
(2)海老原有希(スズキ浜松AC) 57メートル88
(3)北口 榛花(日大) 57メートル23

[世]シュポタコバ(チェコ) 72メートル28
[日]海老原有希 63メートル80
派遣設定記録 63メートル34参加標準記録 62メートル00

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