大迫 男子5000も制し2冠、女子1万は尾西4連覇で代表入り

[ 2016年6月26日 19:31 ]

<陸上日本選手権>女子200メートルを日本新記録で制し、喜びを爆発させる福島千里

第100回日本選手権最終日

(6月26日 愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
 リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた陸上の第100回日本選手権最終日は26日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、200メートルの男子は追い風1・8メートルの条件下、飯塚翔太(ミズノ)が日本歴代2位で日本陸連が定めた派遣設定記録を突破する20秒11で優勝し、2大会連続の五輪代表に決まった。

 ともに派遣設定記録を突破していた高瀬慧(富士通)は20秒31で2位、藤光謙司(ゼンリン)は20秒77の6位。3位は原翔太(スズキ浜松AC)で20秒33だった。

 追い風1・8メートルの女子は福島千里(北海道ハイテクAC)が自身の日本記録を6年ぶりに0秒01更新する22秒88で6連覇し、100メートルとの6年連続2冠も達成した。

 5000メートルの男子は大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)が13分37秒13で初制覇して1万メートルとの2冠を達成し、両種目で代表入り。1万メートル代表の村山紘太(旭化成)は棄権した。女子は尾西美咲(積水化学)が15分19秒37で4連覇し、初の五輪代表に決定。1万メートル代表に決まった鈴木亜由子(日本郵政グループ)が2位に入った。

 男子の110メートル障害を13秒48(追い風参考)で制した矢沢航(デサント)は、走り高跳びを2メートル29で勝った衛藤昂(AGF)とともに初の代表入り。女子400メートル障害の久保倉里美(新潟アルビレックス)は56秒62で9度目の優勝を果たし、3大会連続の五輪代表に決まった。

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