福島 歴代最長タイ7連覇 リオ五輪「納得いくレースできれば」

[ 2016年6月26日 05:30 ]

優勝して笑顔を見せる福島(中)

陸上 日本選手権第2日

(6月25日 愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
 <女子100メートル>短距離のエース福島が7連覇を達成した。悪天候の中、貫禄の走りで11秒45で優勝。7連覇は新井初佳(ピップフジモト)と並んで歴代最長だ。

 今季序盤は右脚のけいれんなどで棄権が相次いだものの、今月上旬にポーランドの国際大会で好走。今大会に間に合わせてきた。「ベストの体で送り出してくれたチームのみんなのおかげ」と周囲に感謝。リオ五輪に向け、「どのラウンドになるか分からないが、納得いくレースができればいい」と話していた。

 ◆福島 千里(ふくしま・ちさと)10年に100で11秒21、200メートルで22秒89の日本記録樹立。08年北京、12年ロンドン五輪代表。世界選手権は09年から4大会連続出場。北海道・帯広南商高出、北海道ハイテクAC。1メートル65、50キロ。27歳。北海道出身。

 ◇女子100メートル
(1)福島 千里(北海道ハイテクAC) 11秒45
(2)斎藤 愛美(倉敷中央高) 11秒74
(3)世古  和(CRANE) 11秒75

[世]ジョイナー(米国) 10秒49
[日]福島 千里 11秒21
派遣設定記録 11秒09参加標準記録 11秒32 

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