稀勢の里、トーナメント優勝 “2冠”も「いくら勝ってもね」

[ 2016年4月9日 20:27 ]

 大相撲の春巡業が9日、神奈川県藤沢市で行われ、午後の幕内力士によるトーナメントで大関・稀勢の里が優勝した。

 準決勝で同部屋の幕内・高安を下すと、決勝では関脇・嘉風を突き落としで退け、「みんな力を出し切っていますし(自分も)出しています」と力を発揮。これで、今回の春巡業では3日の三重・伊勢神宮でのトーナメントに続き“2冠”を達成した。

 「巡業でいくら勝ってもね」と苦笑いを浮かべつつも、本場所ではない花相撲でも常に真剣勝負で臨む意義について「それが務めだと思います」と自覚をのぞかせた。

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