陣内貴美子さん、バド賭博問題の2選手に「会見で正直に事実関係話して」

[ 2016年4月7日 17:48 ]

スポーツキャスターの陣内貴美子さん

 バドミントンのバルセロナ五輪代表でスポーツキャスターの陣内貴美子さん(52)が、キャスターを務める日本テレビの報道番組「news every.」(月~金曜後3・50)に7日、出演。違法性が疑われる都内のカジノ店に出入りし、賭博行為を行っていたことが判明したバドミントン男子の桃田賢斗(21)、田児賢一(26)両選手について「(ニュースを聞き)まず自分の耳を疑いました。そのあとに、なぜそういうことをしてしまったのかと…怒りしかないです」と話した。

 取材などを通じて知った2選手の人柄についても触れ「桃田選手は日本バドミントン界で五輪メダルに一番近いと言われている選手。彼は学生時代に福島でバドミントンをやっていたのですが、東日本大震災当日は海外に遠征中だったんです。そのため、バドミントンができる幸せや自分が頑張ることで福島の人に元気になってもらいたいと日頃から言ってました。実際に近くで見ていてその言葉に嘘はなかったと思います」と真しに競技に取り組んでいたと述べ、続けて「だからこそ、今回のことはすごく残念だし、彼らが失ったものはとてつもなく大きいと思います」とコメントした。

 8日午後に2選手は会見を行う予定だが、陣内さんは「正直に事実関係を話すことが、彼らがいま果たすべきことではないかなと思います」と呼び掛けていた。

 陣内さんは3月28日に08年から続けていたスポーツ専門放送局「J SPORTS」の公式ブログ最終回で桃田に期待する思いをつづっていた。

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