中大箱根新監督に藤原正和 今月限りで引退 4月から指導

[ 2016年3月10日 08:00 ]

現役引退と、中大の陸上部駅伝監督就任を発表した記者会見の後、ポーズをとる藤原正和

 箱根駅伝で史上最多14度の優勝を誇る中大は都内で会見を開き、男子マラソンの学生記録(2時間8分12秒)保持者・藤原正和(35=ホンダ)が駅伝監督に就任することを発表した。

 今月限りでホンダを退社して現役を引退し、退任する浦田春生監督に代わって4月から指導する。昨夏の北京世界選手権で21位だった藤原は、右すねの疲労骨折でびわ湖毎日マラソンを欠場。リオデジャネイロ五輪への道が断たれて引退を決断し、母校からのオファーに応じた。4年連続でシード権を逃す名門復活を託された35歳は「強い中大を取り戻す」と意気込んだ。

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