V8目指すJXが快勝スタート 女子WリーグPO決勝

[ 2016年3月10日 20:57 ]

JX―ENEOS―富士通 第2クオーター、ドリブルで攻め込むJX―ENEOS・吉田(左)

 バスケットボール女子、Wリーグのプレーオフ決勝(5回戦制)は10日、松本市総合体育館で第1戦が行われ、8連覇が懸かるJX―ENEOS(レギュラーシーズン1位)が71―54で富士通(同2位)に快勝し、白星スタートを切った。

 JXは素早いパス回しで相手を揺さぶり、193センチのエース渡嘉敷を中心に得点を重ねた。ゴール下も支配し、厳しい守備で終始主導権を握った。富士通は難しい姿勢でシュートを打たされ、ガードの町田も流れを引き寄せられなかった。

 第2戦は12日に山梨県小瀬スポーツ公園体育館で行われる。

 ▼JX―ENEOS・佐藤清美監督の話 大事な試合だったので、取れて良かった。第2クオーター以降は攻められなかったので、次へ向けて修正したい。

 ▼富士通・BT・テーブス監督の話 (選手に)勝ちたいという気持ちがなかった。能力の問題ではない。悔しい。

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