Bリーグ 9・24開幕!ソフトB ライブ配信サービス開始へ

[ 2016年3月10日 06:45 ]

昨年9月に行われた新ロゴ発表会見でポーズをとる(左から)堀江貴文氏、日本バスケットボール協会の大河正明専務理事、川淵三郎会長、リンク栃木の田臥勇太

 国内男子バスケットボールのナショナルリーグ(NBL)とターキッシュエアラインズbjリーグが統合して始まるBリーグが9月24日に開幕することが9日、分かった。メーンスポンサーとなることが確実なソフトバンクは今春新たにBリーグを含めたスポーツライブ配信サービスを開始する予定で、新リーグ開幕に向けた準備が整ってきた。

 Bリーグの開幕日が明らかになった。関係者によると、9月24、25日の2日間で開幕戦を予定しており、3地区(東、中、西)に分かれて開催される中、1部リーグ東地区では、現在NBL1位のトヨタ東京と同6位・北海道の対戦カードなどが組まれ、最終調整中。NBLが1試合の平均入場者数の目標を2000人以上と掲げる中、人気の高い北海道はリーグ3番目の2643人(3月8日時点)を記録。強豪トヨタ東京との開幕戦が決まれば、ファンの熱気も一気に高まるはずだ。

 リーグのメーンスポンサーとなるソフトバンクのバックアップは大きい。同社はこの春からスマートフォンやタブレット向けのスポーツライブ配信を開始する。10日にも利用方法が発表される予定だ。現在、国内男子バスケットボールは両リーグともCSチャンネルなどで放送されているが、スマートフォンで手軽に視聴できれば、新たなファン獲得も期待できる。

 サービス内容にはBリーグのほか、日本のプロ野球やメジャーリーグ、女子サッカーのなでしこリーグ、欧州サッカーなども配信される予定。スポーツを網羅した新たなサービスが始まる中、Bリーグも遅れることなく組み込まれた形だ。

 とはいえ、リーグを盛り上げるにはスター選手の存在は不可欠。7月に五輪出場を懸けた男子代表の世界最終予選も注目されるが、新リーグが話題を集めてチームが潤えば、資金を使って元NBA選手などの獲得に投資することもできる。ソフトバンクという力強いパートナーとともにBリーグが開幕ダッシュで成功を目指す。

 ▽Bリーグ NBLとbjリーグが統合し全45チームで開幕する。理事長は日本サッカー協会理事で、日本バスケットボール協会専務理事の大河正明氏。チームは東、中、西の3地区に分かれ、1、2部とも18チーム、3部は9チーム。1部は各チーム年間60試合を戦い、年間優勝を決めるチャンピオンシップは3地区の上位2チームに加え、残る12チームの勝率上位2チームが出場。準々決勝、準決勝は2試合ずつ、決勝は中立地での一発勝負となる。各シーズン、1、2、3部の入れ替えが行われる。

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