一時は5位も…後半崩れた上原「手応えはまだない」

[ 2013年4月8日 11:22 ]

最終ラウンド、ホールアウトし笑顔を見せる上原彩子

USLPGAツアークラフト・ナビスコ選手権最終日

(4月7日 米カリフォルニア州ランチョミラージュ ミッションヒルズCCダイナショアC=6738ヤード、パー72)
 メジャー初挑戦の上原は1番で7メートルを沈めてバーディーを奪うなど、前半で三つスコアを伸ばした。11番で通算6アンダーとし、一時は5位に浮上した。

 だが12番。約10メートルのバーディーパットは「えっと思うほどオーバーしてしまった」と2メートル以上もカップを通り過ぎ、返しのパットも入らずボギー。「すっかりスピードが合わなくなってしまった」と話すように、14番以降で3ボギーを重ねた。

 それでも日本選手の最上位の健闘。「最終日の後半で崩れたのは大きな課題」と悔しさをにじませつつ「手応えはまだないけど、いま足りないものをクリアすれば、もしかしたら手が届くかもしれない」と4日間戦い抜いた充足感も漂わせた。(共同)

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