大阪桐蔭が初の日本一 冬は16強が過去最高

[ 2013年4月8日 06:00 ]

ラグビー 全国高校選抜大会最終日

(4月7日 熊谷)
 2度目の出場で初の決勝進出を果たした大阪桐蔭が33―14で東海大仰星を下し、初優勝を飾った。一度は14―14と追いつかれたものの、後半17分から3連続トライで突き放し、近畿大会準決勝で10―36と完敗した相手に雪辱した。大阪桐蔭は冬の全国大会は16強が過去最高。初の日本一に輝いた。

 近畿大会の雪辱を狙った大阪桐蔭に、天候も味方した。前半開始2分で雷を伴う雹(ひょう)に見舞われ、試合は中断。SOの喜連航主将は「近畿大会とは違う戦術で攻めてくることが分かったので、ディフェンスの対策を練った」と30分以上の中断時間を有効に使ったことを明かした。14―7とリードしていた後半12分に同点に追いつかれたが、最後まで粘り強い防御は崩れず、逆に3連続トライで一気に突き放した。綾部正史監督は「最後まで気持ちが切れずにディフェンスしたことは褒めてやりたい」と選手たちを頼もしそうに見つめた。

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