上原「いい経験」初メジャーで19位 藍は崩れて55位終戦

[ 2013年4月8日 10:34 ]

最終ラウンド、ホールアウトし笑顔を見せる上原彩子

 女子ゴルフのメジャー第1戦、クラフト・ナビスコ選手権は7日、米カリフォルニア州ランチョミラージュのミッションヒルズCC(パー72)で最終ラウンドを行い、昨季賞金女王の朴仁妃(韓国)が首位から69と伸ばし、通算15アンダーの273で逃げ切った。2008年全米女子オープン選手権以来のメジャー通算2勝目で賞金30万ドル(約2970万円)を獲得した。米ツアーで今季2勝目、通算5勝目。

 メジャー大会は昨年から韓国勢が3戦連続で制し、中国と台湾の選手を含めるとアジア勢の8戦連続制覇となった。柳簫然(韓国)が4打差の2位で、上原彩子は5バーディー、4ボギーの71で回り、通算3アンダーで19位だった。

 上田桃子は2バーディー、2ボギーの72で回り、通算イーブンパーの41位。宮里藍は2バーディー、6ボギーの76と崩れて5オーバーで55位、71の宮里美香は7オーバーで63位に終わった。

 ▼宮里藍の話 フィーリングは悪くなかったのにショットが少しつかまり気味。11番くらいからリズムはだいぶ良くなったけれど、少しミスは多かったと思う。結果としては残念だけど、自分のゴルフができたという気持ちはある。

 ▼宮里美香の話 トータルで見ると悔しいけれど、久々にいいゴルフができた。やっとリラックスしてプレーできた。ほとんどがメンタルの問題。次のメジャーまで時間があるので、一つずつ、できることをやっていきたい。

 ▼上原彩子の話 上がり(終盤)が良くなかったのが残念。前半はいい流れだったのに、後半はパットのスピードが合わなかった。悔しさが残るけれど、初メジャーで4日間戦えたことはいい経験になったと思う。

 ▼上田桃子の話 いいスタートが切れたのに、その後はずっとパットが入らなかった。もっと伸ばせた。来年また成長して戻ってきたい。来週はオフなので、気持ちを発散させたい。

 ▼朴仁妃の話 ずっと勝ちたかった試合。勝てて本当に名誉だと思っている。最初の3ホールが心配だったけど、順調だった。このままいけると思った。(共同)

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