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【衆院選】国民・玉木代表 自民大勝に苦笑「私たちの声は聞かなくなるんじゃないかという心配はある」

[ 2026年2月8日 23:30 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
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 国民民主党の玉木雄一郎代表が8日、ABEMAの特別番組「#アベプラ衆院選SP~EXITと蘭丸と、時々ひろゆき~」(後7・50)に中継で生出演。速報を受けて、スタジオ出演者らの質問に答えた。

 前回の衆院選、昨年の参院選で躍進したが、今回の衆院選では苦戦を強いられた。「高市旋風という中でなんとか持ちこたえているというのが正直な実感。たいへん厳しい情勢ではあるが、その中で踏ん張ってる、持ちこたえているというのが正直な実感」と伸び悩みに言及。自民党の躍進については「高市さんの人気でしょうね」と分析した。

 スタジオ出演している実業家・ひろゆき氏から「野党第一党を目指すと言うのははからずも達成しそうですけど、あんまりうれしそうじゃないですね」と突っ込まれると、「最大議席の予想が30数議席になってますから、そういう野党第一党になっても、まだまだ小さいですから」と答えた。

 タレント・岸谷蘭丸から自民党と今後どう調整していくのか聞かれると、「これだけ勝って、本当に消費税減税するのかなっていう。公約上は検討を加速するだけですから」と自民党の公約について指摘したうえで「検討が減速すると思いますね」と語った。

 EXIT・りんたろー。は政策実現に向けて、どう立ち回るのかと質問。「300議席以上を取っておられるから、私たちの声は聞かなくなるんじゃないかなっていう心配はありますけど」と玉木代表は苦笑しつつも、「ただ、長い目で見た時に、われわれが前回の選挙で103万円の壁を上げようとか、住民税の控除額を上げようとか言わなかったら、今も103万円のままだと思います」と断言した。

 そして、「税金を集めて配る側の政治は自民党は得意なんですけど、税を払ってる側の立場からどうだというのはなかなか政策として出てこないので、そこは引き続き私たちが提案していける予知はある」と強調。「数があるから(意見を)聞かないよというのであれば、次の選挙で審判を仰ぐことになると思います」と語った。

 1強他弱の情勢となったが、「対決より解決。政策本位で向き合っていきたい」と党としてのスタンスは変えないことを明かした。

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