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【衆院選】自民・下村博文氏が当確 裏金事件で前回は非公認で落選

[ 2026年2月9日 01:07 ]

 第51回衆院選が8日、投開票され、東京11区では文科相や党政調会長も務めた自民党の下村博文氏が当選を確実にした。

 旧安倍派幹部の下村氏は、党派閥の裏金事件で472万円の不記載が発覚。問題を受けて1年間の党員資格停止の処分を科された。一昨年の衆院選では党の公認を得られず戦い、衆院連続当選が9回でストップしていた。また、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係団体から6万円の献金を受け取ったことも22年に明かしていた。

 国政復帰をかけて臨んだ今回の選挙は、片山さつき財務相らが応援に駆けつけた。首相補佐官も経験した中道改革連合の阿久津幸彦氏らとデッドヒートの末、選挙区の議席を獲得した。

 戦後最短の12日間で争われた、真冬の短期決戦。465議席に対し、1285人が立候補した。うち女性候補は313人で、過去最多だった。

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