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【衆院選】参政・神谷代表 戦前の日本の同化政策「全てが悪かったと思っていない」と持論 TBS選挙特番

[ 2026年2月8日 22:40 ]

 参政党の神谷宗幣代表(48)が8日、TBSの衆院選開票特番「選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし」(後7・53)に中継で出演。日本が明治以降に行った「同化政策」について「全てが悪かったと思っていない」と持論を述べる場面があった。

 同局の井上貴博アナウンサーが同党の外国人政策について質問。「神谷さんが“同化”という言葉を使い始めるようになった。特定の価値観を強制する意図はないとおっしゃると思うが、同化という言葉が、神谷さんの発信力が強いがために独り歩きしていく、意図とは違う形で伝わってしまうリスクを心配している」と問い掛けた。

 神谷氏は「TBSさんらしい心配だなと思う」と笑った後、「あんまり、みんな気にしてないと思う。同化と言ったり統合と言ったり両方の言葉を使うが、日本に来ていただいた外国人の方が日本語を話してもらうとか日本の慣習に合わせるとか、日本人と同じ環境の中で暮らしていってもらう、それをしっかり受け入れていく態勢を作らなきゃいけない。それをちゃんと作った上で日本人と問題を起こさずに一緒に暮らしてもらえることを同化と言ったり統合と言ったりしている。そんなにエッジの利いた言葉だとは思っていない」と自身の考えを語った。

 スペシャルキャスターの爆笑問題・太田光は「かつて同化政策みたいなことを日本がアジアにやった時に、言葉を日本語に直したり教育し直したり、名前を取り上げたりということも歴史上あったと言われている。そこの部分を、神谷さんが同化という言葉がそう誤解されると分からないわけがないと思うんですけど」と質問。

 神谷氏は「戦前の同化政策をどう評価するかということだと思いますけど…他の国は植民地を作って奴隷にしてたりしていた。日本人は逆に名字を与えたり日本人としての資格を与えて日本人と同じように暮らしてもらおうとしていた。私は“同化”という言葉を戦前と同じ定義では使っていないが、それでも、戦前の同化政策自体もめちゃめちゃ全てが悪かったと思っていない」と主張した。

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