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【衆院選】中道のベテラン・江田憲司氏が敗北 選挙戦中には“デマ拡散”相手陣営に抗議も

[ 2026年2月8日 22:07 ]

江田憲司氏のインスタグラム(@eda_kenji)から

 第51回衆院選は8日、投票が行われ、即日開票された。神奈川8区では自民党の前職・三谷英弘氏(49)の5回目の当選が確実となり、中道改革連合の江田憲司氏(69)は小選挙区で議席を守れなかった。江田氏は重複立候補した比例南関東ブロックで復活できず、落選した。

 江田氏と三谷氏の4度目の対決。過去3度は江田氏が接戦を制してきたが、一騎打ちとなった今回は三谷氏に軍配が上がった。

 江田氏は最終日の7日には青葉台駅前で最後の訴えを行い、「これまで1度も事前調査で相手候補に遅れを取ることはなかったが(今回は)まだ抜き去ることはできない」と危機感を口に。「平和国家が揺らぐ」と自民の安全保障政策を厳しく批判した。

 今月5日には江田氏が「一方的な誹謗中傷を繰り返してきた」三谷氏陣営の横浜市議を刑事告訴すると自身のフェイスブックで表明。市議は江田氏の選挙はがきについて「選挙が終わったら離党すると書いてある」などと発言、これが拡散して江田氏に批判が集まる騒ぎになった。江田氏は「離党する」とも「新党をつくる」とも一切書いていないとし、三谷陣営などに謝罪と訂正を求めて抗議。対応によっては「更なる法的措置を講じます」としていた。

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