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【衆院選】中道・小沢一郎氏が落選確実 岩手3区で敗北、比例復活もならず 当選19回の83歳重鎮が無念

[ 2026年2月9日 00:11 ]

小沢一郎氏
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 第51回衆院選は8日、投開票が行われ、中道改革連合の小沢一郎氏(83)は岩手3区で自民党の元職・藤原崇氏(42)に敗れ、比例東北ブロックで復活できず落選が確実となった。

 小沢氏は1969年に初当選。今回、戦後最多となる20回目の当選を目指していた。

 自民党時代は47歳で幹事長を務めて「剛腕」を振るい、離党後は政権交代を主導。近年はフォロワー数29万人のX(旧ツイッター)で激しい自民批判を繰り広げ、高市早苗首相に対しても「不勉強では済まない」「国の危機を招いてどうするのか」などと厳しい言葉をつづっていた。

 小沢氏は選挙区で議席を守れなかったのは2021年のみで、その“因縁”の相手が藤原氏だった。その時は比例で復活当選を果たしたが、今回は復活もかなわなかった。

 5日の演説会では「厳しい選挙戦」と繰り返し、「“国民の生活が第一”という原点に返った政権を実現するためにもうひと働きしたい」と訴えていたが、有権者には届かなかった。

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