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【衆院選】中道・野田共同代表、進退の「腹は決まっている」 惨敗確実で9日に党執行役員会開催へ

[ 2026年2月8日 22:22 ]

<衆院選 中道改革連合開票センター>開票センターで報道各社のインタビューを受ける野田(左)、斉藤共同代表。斉藤共同代表はなぜかVサイン(撮影・西川祐介)
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 新党・中道改革連合の野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表が8日、NHKの衆院選開票速報番組に中継で出演。同日に投開票が行われた第51回衆院選で大幅に議席を減らす見通しであることを受け、野田氏は「多くの皆さんが示された民意を厳粛に謙虚に受け止めなければいけない」と述べた。

 選挙区では旧立憲民主党の大物候補の苦戦が相次ぎ、宮城4区の安住淳共同幹事長、岩手3区の小沢一郎氏、福島2区の玄葉光一郎前衆院副議長、東京1区の海江田万里元衆院副議長、奈良1区の馬淵澄夫共同選対委員長の選挙区での敗北が確実となった。

 NHKの予測によると、公示前の167議席を大きく割り込み100議席にも届かない見通し。野田氏は今月1日の街頭演説で得票の状況次第で「責任を取りたい」と明言したが、この日は「大勢が判明しているわけではないので1人でも多くの候補者が当選できることを祈りながら大勢が判明した後にいろいろお話をしたい」。そして「いずれにしても腹は決まっている。他の役員ともよく協議をしてこれからの党のあり方を考えて対応していきたい」と語った。9日にも党執行役員会を開くという。

 この場で進退を明言しない理由を問われると「次どうするかというところの責任をしっかり果たさないといけない。そのことも含めてやります」と説明。

 斉藤氏も進退について「腹を決めておりますが、まだ開票が進んでおります」とし、「責任の取り方については近々私の考えを述べたい」と話した。

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