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【衆院選】高市首相 今後の靖国参拝に言及 橋下徹氏から問われ「その環境を整えるために努力」

[ 2026年2月8日 22:22 ]

街頭演説で支持を訴える自民党総裁の高市首相(撮影・尾崎 有希)
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 自民党総裁の高市早苗首相が8日、フジテレビ系「LIVE選挙サンデー」(後7・58)に中継で生出演し、今後の靖国神社参拝について問われる場面があった。

 コメンテーターを務めた弁護士の橋下徹氏から、防衛力の強化について「装備品だけじゃなく、靖国神社に日本のリーダーが参拝すること、日本のために亡くなられた一般兵士の方に手を会わせることはこれは国家の背骨だと思っています」との指摘が。さらに、「政治のタイミングや事情で、参拝しないというのは、一般兵士への冒とくの極みだと思う。いつ行かれますか?」と強い言葉で問われた。

 高市氏は「その環境を整えるために努力しています」と返答し、過去に問題となった安倍晋三元首相の靖国参拝に言及。「安倍総理が行った際、アメリカ側にも根回しした。にもかかわらず、バイデンさん、当時の副大統領からクレームがついた」とし、「まず同盟国にしっかり理解を得る。周辺諸国にも理解を得る。お互いに国のために亡くなった方々に敬意を示す環境を整えるのが、私の目標」とした。

 この日投開票の衆院選で、自民は300議席をうかがう圧勝ムードだが、出演時には表情を引き締め、選挙戦中のような笑顔は見せなかった。

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