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鹿島FWエヴェラウドが復活のオーバーヘッド弾 「僕のキャリアではアクロバティックな得点は多い」

[ 2022年7月6日 22:45 ]

明治安田生命J1リーグ   鹿島3―3C大阪 ( 2022年7月6日    カシマスタジアム )

<鹿島・C大阪>後半44分、鹿島のエヴェラウドは同点に追いつくゴールをオーバーヘッドシュートで決める (撮影・西川祐介)
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 昨季1得点に終わっていたFWエヴェラウド(31)が復活ののろしとなる一発で引き分けに持ち込んだ。

 2―3と1点を追う後半44分、エヴェラウドがペナルティーエリア内で豪快に放ったオーバーヘッドはGKの頭上を越えて枠内に吸い込まれた。終了間際に起死回生のゴールを決めたブラジル人FWは「僕を良く知っている人なら、アクロバティックなプレーは僕の特長だと分かっていると思う」と笑みを浮かべた。

 小さい頃にビーチサッカーを経験したことで、アクロバティックなプレーを身につけたという。エヴェラウドは「僕のキャリアを見てもらえればこういうアクロバティックな得点は多い。違和感なく自然体にできる」と胸を張った。

 2年前には18得点と大活躍。年間ベストイレブンにも選ばれたが、昨年はリーグ戦1得点、今季は序盤に故障もあって出遅れた。前節に続く2戦連発で復調をアピールした。

 コンディションは100%には戻っておらず、途中交代が続く。ヴァイラー監督は「良いときのエヴェラウドには戻っていないというのが正直なところ」と認める。ただ、ベルギーへ移籍した上田の代役として期待されているエヴェラウドは「18得点した2年前の状態に戻すことを最大限取り組んでいく」と意気込んでいる。

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