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C・ロナウドの移籍志願はマンU成績不振による減給25%が影響か プレシーズンツアー参加も不透明

[ 2022年7月6日 18:53 ]

マンチェスターユナイテッドのC・ロナウド(ロイター)

 サッカーのイングランド・プレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)が移籍を志願したと報じられている件に関し、クラブから提示された25%の給与カットが退団希望につながったと地元紙マンチェスター・イブニング・ニュースが5日に伝えた。

 マンチェスターUは昨季プレミアリーグで6位に終わり、欧州チャンピオンズリーグ出場権を逃した。これがイレブンに対する減給25%につながり、C・ロナウドも週給48万ポンド(約7800万円。年俸換算で約41億円)から同36万ポンド(約5800万円。年俸換算で約30億円)になったという。関係者によれば、エースは減給に不満を抱き、退団志望を後押ししたようだ。

 また、英スカイスポーツはC・ロナウドのプレシーズンツアーへの参加が不透明な状況にあると5日に伝えた。合流予定だった4日の練習に「家族の事情」で姿を見せず、5日の練習も欠席。チームは8日にプレシーズンマッチの開催地であるタイに出発する予定だが、C・ロナウドはリスボン市内にあるポルトガル代表の施設で調整しているという。

 なお、代理人のジョルジュ・メンデス氏(56)は、スポンサーやSNSなど商業面で大きな影響力を持つC・ロナウドの加入効果をまとめ、主要クラブに積極的に売り込んでいるという。英メディアは、新オーナーのトッド・ベーリー氏(48)が獲得に熱心なチェルシーをはじめ、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンやスペイン1部バルセロナ、イタリア1部ナポリの名前を移籍先の候補として挙げている。

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2022年7月6日のニュース