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神戸が今季最多タイ4発で今季2勝目 戦列復帰のFW大迫が流れ変えた

[ 2022年5月29日 15:06 ]

明治安田生命J1リーグ第16節   神戸4-1札幌 ( 2022年5月29日    ノエスタ )

<神戸・札幌> 前半、先制点を決め揉みくちゃにされる神戸・山川(下) (撮影・後藤 大輝)
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 最下位・神戸は今季最多タイ4得点で札幌に快勝し、4試合ぶり勝利を手にした。前半17分、CKの流れからDF山川哲史がプロ初得点となる先制ミドル。一時はミスから追い付かれたが攻撃陣が意地を見せた。

 後半19分には3試合ぶりのベンチ入りで途中出場したMF汰木康也のFKからFW武藤嘉紀が頭で合わせて勝ち越し点。さらにDF菊池流帆らの連続得点で突き放した。その起爆剤となったのが、3試合ぶりの戦列復帰となったFW大迫勇也(32)だった。

 後半17分にMFアンドレス・イニエスタとの交代で出場。勝ち越し点につながるFKは大迫がGKキックをヘッドで敵陣にボールをそらしたところから始まった。菊池の得点も大迫が絡み、ダメ押し点ではニアサイドに走り込んで得点を演出。さらに31分には札幌MFガブリエル・シャビエルの一発退場を誘発した。

 低迷の責任を取った徳山社長に代わって6月1日からは千布勇気氏が新社長に就任。いまだJ2降格圏脱出はできていないが、今まで尽力してくれた徳山氏と新たなクラブトップへ贈る白星となった。

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