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浦和 敵地で福岡とドロー “ゴール欠乏症”でクラブワーストタイの9戦勝ちなし

[ 2022年5月29日 05:30 ]

明治安田生命J1   浦和0ー0福岡 ( 2022年5月28日    べススタ )

福岡と引き分け、倒れ込む浦和イレブン
Photo By 共同

 明治安田生命J1リーグは各地で2試合が行われ、浦和は敵地で福岡と0―0で引き分けた。J1タイ記録の7試合連続引き分けの後、黒星を挟んで再びドローでクラブワーストタイの9戦勝ちなし。今季8試合目の無得点で、16試合で15得点と決定力不足が改めて浮き彫りになった。勝ち点15の暫定14位に浮上したものの、降格圏の17位・湘南とは2差と危険水域にいる。

 とにかくゴールネットを揺らすことができない。浦和はシュート数で12対3と上回りながら最後まで得点を奪えず、今季9度目の引き分け。今季は「J1優勝」を掲げ、ロドリゲス監督は「70得点前後が必要」と話したが、“ゴール欠乏症”の特効薬はなく、2勝と苦しんでいる。

 この日も決定力不足を露呈した。パスを回し、急所を突く縦パスを入れてゴールに迫った。前半6分にはMF明本が決定機を迎えたが、左足のシュートはポストを直撃し「あれを決めるか、決めないかのゲームだった。責任を感じている」と唇をかんだ。指揮官は「内容は去年より良くなっているが、ゴールを決める、勝つというところが足りていない」と悔しげな表情をみせた。

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