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湘南のMF畑、C大阪戦へ向けて「積み重ねたものをしっかり出したい」

[ 2022年5月27日 16:23 ]

 湘南のU-21日本代表MF畑大雅(20)が次戦C大阪戦へ向けて意気込みを語った。「C大阪も連勝していて勢いがある。僕らも負けない勢いがあるし、積み重ねたものをしっかり出したい。イケイケだけでなく、自分たちの時間も増やして前に出るところは出て。点を取らないと勝てないので、チーム全体で点を狙いたい」

 今季はケガで出遅れたが、初勝利を挙げたG大阪戦で途中出場すると、その後は左ウイングバックでスタメンに定着。連勝した神戸戦と川崎F戦は右サイドで出場した。湘南のサッカーはサイドの運動量がカギだが、畑は何度もサイドを突破して攻撃の形を作っている。守備でも1対1で負けなくなり、このところの貢献度は高い。

 U-21日本代表にも選ばれて、6月1日からウズベキスタンで開催されるU-23アジアカップに参加する。パリ五輪の代表入りの第一歩となるもので、チームとしても個人としても結果が求められる。「代表の海外遠征はU-17W杯以来で楽しみ。やるからには優勝したいし結果にこだわりたい」と力を込める。ケガから復帰までの3カ月間は体づくりに時間を使い、「体重も増えたし、筋肉量も増えた。持久力も付いて足がつることもなくなった」という。食事も野菜を取ることを意識するなど、戦うために準備は怠らない。川崎Fに勝った勢いを持続させて、C大阪戦に勝ち、U-23アジアカップにつなげたいところだ。

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2022年5月27日のニュース